オルソケラトロジーの理論とは?
オルソケラトロジーは、アメリカで生まれました。
アメリカの眼科医が、ハードコンタクトレンズを装着していると裸眼視力が戻ることに気付き、角膜を矯正すれば視力が回復するのではないだろうか、との仮説を立てました。
そして、角膜をプレスするためのハードコンタクトレンズを開発しました。これがオルソケラトロジーの原形ですね。
具体的には、ハードコンタクトレンズの中央は平らになっています。通常は、球形でくぼんでいるのですが、オルソケラトロジーは、角膜をプレスして、光りの屈折を変えます。

近視は、網膜で光が結像しません。

オルソケラトロジーのレンズで角膜を矯正します。

オルソケラトロジーのレンズを外すと角膜が矯正されます。

これで角膜の屈折率が変わり網膜に光が結像します。
近視の場合は、光りが網膜で結像しないためぼやけて見えてしまいます。光りの結像を網膜上で行うために、角膜を矯正して屈折率を変えるんですね。
レーシックもオルソケラトロジーも価格は気軽に試せるものではありません。
もし視力回復を真剣に悩んでいるのであれば、先ず最初に試してみては?
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