レンズを無くしたらどうするの?

オルソケラトロジーのレンズは、特注品のオーダーメードです。僕もそうですけど、その人に合ったレンズをアメリカで作ってもらって、そして輸入します。
また、片眼20万円もするところもありますから、無くしたどうなるの?と思うのは当然ですね。
僕の経験談をお話しますね。これは人によって、というより病院によって違いますから、オルソケラトロジーをする前にちゃんと確認した方がいいですよ。
僕は仕事で、アメリカ出張から戻る時に長時間のフライトに乗らなければなりませんでした。飛行機の中はかなり乾燥しています。そして、十分に睡眠もとれませんから、オルソケラトロジーのレンズを装用できませんでした。
帰国後に、空港から自宅までの間オルソケラトロジーのレンズを装用して、2時間くらいなんとか角膜をプレスしたいと考えました。そのため、空港のトイレでレンズをとり出しました。この時、水を流しっぱなし、そして栓もしないで流れっぱなしでした。
悲劇は起こるべくして起こるんですね。(笑)もちろん、ちゃんとこの失敗は、「なるだろうなぁ」って気持ちがありました。(爆)
案の定、レンズが指先から落ちて、流れて行ってしまいました。最初は、その辺に落ちたのかと思って、床まで探しましたけど、ありませんでした。当然です。
その後、眼科医に行って事情を説明しました。そして片眼を取り寄せてもらいました。時間的には1週間、費用は5万円程度かかりました。
それ以来、こうした無茶は止めました。(笑)気を付けましょうね。
